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最近話題のMCTオイルパウダーとは?オイルに比べてのメリットとデメリット!良いものを選ぶためのコツ

(編集中の状態で投稿してしまったようで申し訳ありません。完成した記事を投稿したので、未完成の状態の記事を読まれた方がいらしたら、是非もう一度読んでみてください)

こんにちは、ゴジッポです!

最近の記事で書いた通り、今月はケトダイエットに近いパレオダイエットをしており、今の時点ですでに目標を達成していますが、MCTオイルが大きく貢献してくれました。

以前書いたMCTオイルの選び方を説明した記事が割と人気があったようなので、今日は最近話題のMCTオイルパウダーについて紹介したいと思います。

MCTオイルパウダーはMCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)オイルを粉末形状にしたものです。

噴霧乾燥法という工程を経て、液体だったMCTオイルを乾燥させ、粉末形状のキャリアと一緒にマイクロカプセル化されます。

キャリアで使われるのはでんぷん、繊維やミルクプロテインと言った粉末です。

MCTオイルパウダーを使うメリット

MCTオイルは以前から完全無欠コーヒーやスムージーで使われているとても優秀なオイルですが、パウダーにすることでいくつかメリットがあります。

そのメリットは下記に紹介したいと思います。

  • MCTオイルは使いづらいせいで固形食であまり使われることがないですが、MCTオイルパウダーならパンやお菓子作りにも使えます。
  • 液体のMCTオイルは持ち運びにくいですが、パウダー状なら簡単に会社や事務に持って行けます。
  • MCTオイルでお腹を下す人もいますが、MCTオイルパウダーはキャリアと合わせることでその問題が改善され、パウダーにするとMCTをオイルより多く取れます。また、キャリアでお腹に良いプレバイオティックス(アカシアの繊維など)が入っていることがあります。
  • MCTオイルパウダー自体がキャリアになり、ケトン体の量を増やすサプリ(BHB塩など)と合わせると、より効果を発揮できます。ケトダイエットをする方にはかなりおすすめの方法です。
  • MCTオイルを飲みもに入れると、上で油が浮いていて、気持ち悪く感じる人もいると思いますが、パウダーを使うことで、見た目も舌触りも大幅に改善できます。味がクリーミーになり、クリーマーの代わりに使う人もいます。
  • 液体と混ぜやすい

MCTオイルパウダーを使うデメリット

MCTオイルパウダーは使い方や商品を間違えるとデメリットもあるので、気を付けましょう。

デメリットについても、下記でもまとめました。

  • MCTオイルよりお腹に優しいとは言え、取りすぎたり、キャリアの質が悪かったりするとお腹をくだしてしまいます。
  • 商品の質は様々ですが、添加物や質の低いキャリアを使う商品もあるので、買う場合は下で紹介する選び方のコツを参考にしてください。
  • 普通のMCTオイルより高いです。

良いMCTオイルパウダーを選ぶためのコツ

アメリカではMCTオイルパウダーは種類が多くて、質の悪いものから質の良いものまで様々ですが、良いものを選ぶためのコツがあるので、参考にしていただければと思います。

まず、上記で書いたように、MCTオイルパウダーで使われるキャリアは種類が多いですが、良いものと悪いものがあります。悪いものと言えば、血糖値をあげてしまって、本末転倒になってしまうマルトデキストリンや固形のグルコース・シロップやコーン・カゼイン酸ナトリウムといったアレルゲンが入っているものがあります。良いものは腸内の善玉菌の餌になる人間が消化しづらいでんぷん(タピオカ澱粉、環状デキストリンやアカシアの繊維)です。腸管細菌叢を改善してくれます。

次は、使っているMCTオイルの種類です。こちらの記事でも説明した通り、MCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)はいくつか種類がありますが、一番効果的なカプリル酸(C8)とその次に効果的なカプリン酸(C10)を多く使っている商品がよく、ラウリン酸(C12)を多く使っている商品はココナッツオイルとあまり変わらないので避けた方が良いです。商品の説明にどのMCTを使っているかは大体書いてありますが、書いていないブランドもあり、そのブランドは避けた方が良いと思います。また、MCTはレッドパームオイルから取ったものよりココナッツオイルから取ったものの方が良いと言われています。

次は添加物の有無です。商品の見た目や不便さを良くするために乳化剤、増量剤、保存料、増粘剤、食用色素、凝固阻止剤といった安価な添加物を入れる会社がありますが、MCTオイルパウダーの場合はそれが不要で、入っていると取れるMCTオイルの量が減ってしまい、損してしまいます。また、甘味料を入れている会社もいるので、そういう商品は避けた方が良いです。

最後はMCTとそれ以外の成分の比率です。商品によってはMCTの量が50%-80%くらいで、残りはそれ以外のもの(キャリア、添加物など)です。単純にMCTが多い商品の方がコスパが良いので、買う場合はMCTが多ければ多いほど良いです。商品にその比率が書いてなければ、少ないと考えても良いと思います。

まとめると、理想のMCTオイルパウダーは使っているキャリアが良く(特にアカシアの繊維がおすすめです)、カプリル酸とカプリン酸だけを使い、添加物を使わず、MCTの比率が高い商品です。

iHerbで売っているMCTオイルパウダー

Quest NutritionのMCTオイルパウダー

  • 有名なプロテインバーなどのブランド
  • ネットの情報で、パッケージにもQuest Nutritionのホームページにも書いていないので信憑性はあやしいですが、使っているMCTはカプリル酸とカプリン酸だけです。
  • MCTの比率が高い(77%)
  • キャリアがコーンの繊維で、遺伝子組み換えのものを使っている可能性がある
  • 添加物が多い(アレルゲンであるコーンと乳製品も入っている)
  • MCTの由来が明記されていない
  • MCTとそれ以外の成分の比率が明記されていない
  • そもそも添加物が入っていること以外の情報がなさすぎて信頼するのが難しい

最初に紹介するのはQuest NutritionのMCTオイルパウダーですが、避けるべき商品の見本のような商品です。

Quest Nutritionはプロテインバーなどを売っていることで有名で、アメリカで使っている人が多いですが、有名であることを良いことに雑な商品を出した感じです。

パッケージとホームぺージに情報がなさすぎて、信頼性に欠けている商品だと言えます。他を買った方か良いと思います。

NutivaのMCTオイルパウダー

  • オーガニック
  • ココナッツオイル由来
  • アカシアの繊維という最高のキャリアを使用
  • 入っているのはほとんどカプリル酸とカプリン酸
  • MCT(66%)・その他(34%)の比率が良い
  • マルトデキストリンが入っている。
  • ラウリン酸が少し入っている
  • 値段は他の商品と同程度なのに、量が少なくコスパが少し悪い

Nutivaはココナッツ関連の商品を多く扱っている有名なブランドで、今まで南海も愛用してきたブランドですが、今回のMCTオイルパウダーに関しては少し物足りなく感じました。

アカシアの繊維を使っているところとMCTの比率が高いところは評価に値すると思いますが、他の商品に入っていないマルトデキストリンとラウリン酸が入っているのはやはり残念です。それなのに、コスパが他と比べて悪く、こちらを選ぶ理由が見当たりません。

Divine HealthのMCTオイルパウダー

  • 味が3種類ある
  • カプリル酸が75%でカプリン酸が25%というかなり良い割合
  • アカシアの繊維という最高のキャリアを使用
  • MCT(70%)・その他(30%)の比率がかなり良い
  • ココナッツオイル由来
  • 添加物(香味料と二酸化ケイ素)が入っているが、ナチュラルな成分なので、心配はいらないと思います。
  • 他の商品と比べて量が少なく、コスパが少し悪い

次に紹介するのはDivine HealthのMCTオイルパウダーです。

味付きで3種類があります:

味がついているということは添加物が入っていることですが、ナチュラルなものでアレルゲンや血糖値を上げるものがないので、心配はいらないと思います。

使っているMCTとキャリアは最高のもので、質の高い商品だと言えます。

味がついているので料理のバリエーションやクリーマーとして使うとよりおいしく取れるのですが、味がついているだけでコスパが少し悪いです。

味無しでもっと量が入っているものがあれば嬉しいです。

Zhou NutritionのMCTオイルパウダー

  • カプリル酸が70%でカプリン酸が30%というかなり良い割合
  • アカシアの繊維という最高のキャリアを使用
  • 添加物が全く入っていない
  • ココナッツオイル由来(?)
  • 他の商品よりコスパが良い
  • MCTが50%以下しか入っていない

次に紹介するのはZhou NutritionのMCTオイルパウダーです。

少しだけですが、他の商品と比べて一番安いです。

使っているMCTとキャリアが最高のもので、添加物もなく、質が非常に高いです。

商品名が「MCTオイルパウダー+プレバイオティックス」というだけあって、MCTの両が少なく、その分アカシアの繊維が多いです。

Zenwise HealthのMCTオイルパウダー

  • カプリル酸という最も効果的なMCTオイルのみ使用
  • アカシアの繊維という最高のキャリアを使用
  • 添加物が全く入っていない
  • ココナッツオイル由来(?)
  • MCTが50%しか入っていない

そして、最後に紹介するのはZenwise HealthのMCTオイルパウダーです。

今、iHerbで売っている最高のMCTオイルパウダーだと思います。

使っているMCTは一番効果的なカプリル酸のみで、キャリアも腸内環境を整える効果のあるアカシアの繊維です。添加物もなく、質が高いです。

こちらもZhou Nutritionの商品同様、「MCTオイル+プレバイオティックス」という商品名なので、MCTの量が比率的に少なく、50:50の比率です。

今iHerbで売っているMCTオイルパウダーの評価

上のMCTオイルパウダーを選ぶためのコツで紹介した理想のMCTオイルパウダーは残念ながらiHerbではまだ売っていないですが、これから商品が増えると思うので、いずれ理想的なものが出ると思います。その時はまた紹介できればと思います。

今売っているものの中で、全体的に見て一番のおすすめはZenwise HealthのMCTオイルパウダーです。やはり、カプリル酸だけ使っているところがポイント高いですし、アカシアの繊維を使っていることも評価できます。MCTの比率がもう少し高ければ最高の商品でした。

その次は何を注目するかによって変わると思いますが、Zhou NutritionDivine HealthのMCTオイルパウダーが良いと思います。Zhou Nutritionはコスパが良く、使っているMCTとキャリアも良いです。MCTの比率か低いところだけが残念です。Divine HealthはMCTの比率が高く、使っているものも良く、味のバリエーションもありますが、その分コスパが他と比べて少し悪いです。

その次はNutivaのMCTオイルパウダーです。アカシアの繊維を使ったり、MCTの比率が高かったりと、良いところもありますが、マルトデキストリンとラウリン酸が入っているところも、コスパが他と比べて少し悪いのも残念です。

そして、最後はQuest NutritionのMCTオイルパウダーです。MCTの比率が一番高いですが、不要な添加物が多く、パッケージやホームページに書かれている情報が少なすぎて信頼性が低いです。

MCTオイルとパウダー、どれを選ぶ?

今日はMCTオイルパウダーについて紹介しましたが、MCTオイルよりパウダーで買った方が良いでしょうか。

MCTオイルは種類が豊富で、値段も比較的に安いので、完全無欠コーヒーやスムージーにしか使わない方はオイルだけで十分だと思います。(良いMCTオイルの選び方やおすすめのMCTオイルはこちらの記事で紹介しています。)

しかし、通常のMCTオイルでお腹を下す方や料理などに使いたい方、持ち運びたい方やより多くMCTを摂りたい方であれば、パウダーのものの方がおすすめです。オイルほど商品の数がまだ多くないですが、これから良い商品が増えると思います。今では間違いなくZenwise HealthのMCTオイルパウダーが一番良いと思います。


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